あ。調整ミスった・・・

前記事の「とっておきミミロップ」にて紹介したミミロップの構成ですが、
なんとまぁ見事に間違えてたというか、
おかしいっ・・・!何かがっ・・・!ミミロップのっ・・・!というか、
つまりCがマイナス補正のゲンガーの気合玉耐えになってました(((





実際は、ひかえめの気合玉耐えなら、個体値がHV D15で、
H252 D140、もしくはDよりに振るなら、H116 D252必要だそうです。

おくびょうの場合だと、H244 D52、
Dよりに振ると、H4 D252で耐えるそうです。

そしてバトレボでランダム潜ってるとよく飛んでくる気がする
バクフーンの気合玉はおくびょうゲンガー気合玉耐え調整でひかえめの気合玉も耐えられるとのこと。


そんな感じで簡単にまとめてみると、
・気合玉
ひかえめゲンガー
H252 D140orH116 D252

おくびょうゲンガー
H244 D52orH4 D252

ひかえめバクフーンリザードン)
H246 D28orH0 D236

おくびょうバクフーン
H164 D0orH0 D140

・導動弾
ひかえめルカリオ
H252 D172orH156 D252

おくびょう(C無補正)ルカリオ
H252 D96orH60 D252
主な特殊格闘技はこんな感じ。


当初の振り方に一番近いのは当然ですが一番火力の低い、
おくびょうバクフーンリザードンの気合玉耐えですね。

そして物理耐久面も考えてHよりの振り方にすると、
H164 A164 S180 残り2
という振り方が一番よさそうですね。
DをVにすれば当然もっと努力値を減らしてAに持っていけるのですが、
そればっかりは孵化してみないことには分かんないですねー。





というわけで「とっておきミミロップ」の記事を読んでくださった皆様すみませんでした。