けいおん!11話&最終回感想

そういえば11話の感想的なものを書いてなかったのと思ったので一緒に書いちゃいます。


まず11話の感想ですが、
りっちゃんがさびしそうだよぅ・・・。(
あの風邪は怪我の功名ってことでいいのでしょうか?なにはともあれよかったよかった。
りっちゃん好きとしては色々な意味でたまらん回でした。(((


さて最終回の次週に番外編か特別編かどっちだったか忘れましたが、
やるんだったら最終回って最終回じゃなくね?とか思いましたが、
話の区切り的に最終回で正解なんだと思い知らされましたよ。
唯の株がかなり上がった回な気がします。(殴殴蹴蹴

深夜アニメって短いのなー・・・。(
と思いましたが真の目的はアニメの先にあるのでは!?と思い始めた今日この頃。
・・・ってか前から思ってましたよ。えぇ。(
結局アニメのけいおん!の目的ってのは、
キャラの声を決定することと、キャラのイメージを作ること。
この二つが主な目的ではないかと思います。
で、声が決まってイメージができた先に何があるかというと、
このアニメの題材でもある音楽、そこにアニメが来たら言うまでもないキャラソンや劇中歌さ!
アニメはそれらへ繋げるための手段だったのではないか。と大真面目に思いましたですよ。(
というか多分それで合ってますよ。うん。(((
そもそも漫画から歌が発売されるなんてことはまずありえない。
そこにアニメを挟めばアニメのキャラソンという形で発売できます。やったね。(
さらにアニメ化によって知名度も上がり多くの人に知ってもらえるのでアニメ自体に宣伝効果も。
原作に出てくる歌を音にするのもアニメの役割ですね。
原作者のかきふらい先生全面協力のもと文字を音にし、
題材である音楽というものがけいおん!の作中で現実性を帯びます。
で、リアルにCDなんか出しちまえば、現実性?性ってなに?現実だよ。ってなわけですよ。((

なんかすさまじいgdgdっぷりですね。(
とりあえず文章力の無さを察していただきまして、なんとなく読みとってくださると幸いです。(((
つまりCD、いや着メロとかそんなんでもいいですけど、
それらを出すまでの超高度な繋ぎとしてアニメを使ったという風な解釈でよろしく。(((
なんか自分でも訳わかんなくなってきた・・・後はよろしく。だれかさん・・・。(((