アンノーンの生息地があった。

タイトルは適当に流してくださっても一向に構いません。(


プレイ記みたいな感じで書くつもりはさらさらないんですが
シャイニングフォースフェザーで早や最終決戦になりました。
学校行っていなのでプレイ時間的には早やでもなんでもないですが。
ラヴィニアHP分からないってwww
1つ前の戦闘でもラヴィニアと戦闘したんですがその時も?????ぐらい?が並んでましたよ。
最初、周りの触手全部倒してからじゃないとダメージが無いのかと思いましたw


んで最終決戦はいったところで中断セーブ中なんですが、
なにやらこんなやつらがわらわらと
=== Unknown ===
ん?ウンノォン・・・・・?あぁ、アンノーンか。(
種類が1種類しかいないんだが(((
色んなゲームでアンノーンていますよねw
とりあえず古代文明絡みの雑魚敵なら
なんでもアンノーンにしときゃいいみたいなところありますよね。(

ポケモンアンノーンは敵でもないですがとりあえず雑魚なのには変わりないでしょう。(
どんなに頑張っても威力70が限界で
タイプ一致アイテム強化含めても火力なんてたかだか知れてる程度のものですし、
もし一致エスパーで悪出されたら八方塞。うん。雑魚だ。まさしくアンノーン。(((
アンノーンの意味って不明とか分からない的な意味でしたよね。
ということは雑魚だから誰も調べる気すらしないと言うことか。(
でも金銀水晶で調べてる学者いましたよね・・・。よっぽどもの好きということなんでしょう。(

がこっちのUnknownはHP2000以上いってるし、
恐らくはセットスキルも通常と属性、もしかしたら状態異常もセットしてあるかもしれないですし、
ほぼ間違いなくフィールドスキルも使ってくると思うので雑魚ではないですかね。
相手方の優秀な駒って感じですかね。
まあゲーム的にこっちの方が強いのでUnknown相手に苦戦ってことは無いでしょうが。


よしとりあえず明日ボコりにかかります。(
え?今日?飽きた。(
一日にそんなどんどん進めても上手くいかなかったりでストレスも溜まってあまり楽しめないですし。
とりあえず暴走を読んでしまわなければ。
本当は学校に行かなければ!であるべきなんですが。(
↑こういうことあんまり公で言わない方がいいかもしれないんですけどね~。
黙っているのもあまり気分が良くないもんで。


驚異的な長文はご愛嬌。(