ペーパークラフト1号
通っていた施設のフリーの時間のときにこんなもんを作ってました。
作り方は簡単。半分に折った色画用紙に適当な斜線を数本書きます。
基本的にこの手順以降も曲線は使いません。
んでその線の端と端を新たな線で結びます。
必要に応じて新たな線を追加で入れてもOK。
ちゃんと外側から外れるように考えて線を入れてください。
この時なるべく複雑な形に作った方があとから面白い形になると思います。
あとあまり細く作りすぎると千切れます。
作り方は簡単。半分に折った色画用紙に適当な斜線を数本書きます。
基本的にこの手順以降も曲線は使いません。
んでその線の端と端を新たな線で結びます。
必要に応じて新たな線を追加で入れてもOK。
ちゃんと外側から外れるように考えて線を入れてください。
この時なるべく複雑な形に作った方があとから面白い形になると思います。
あとあまり細く作りすぎると千切れます。
そしたら引いた線をカッターで切り半分に折ってあるところをひらきます。
この時折り方は対称になるようにしてください。
あとはただ適当に折るのみぞ!
本当はもっと複雑な形状にすると折るポイント多くなってより複雑な形のものができます。この時折り方は対称になるようにしてください。
うまく作るコツは
切り口の角同士から線をひいたように折るといい感じになる、
というのと、これが特に大事ですなんですが、何かを作ろうとしないことです。
こういう折り方は面白いなと折り方は考えながらも、これを作るぞ!と思わないことが重要です。
もしこういうものを作ろうとして対称に折れない中間のところを折らなくちゃいけなくなったり
作りたい形を目指して折っても全く違う形状になって挫折しかねません。
切り口の角同士から線をひいたように折るといい感じになる、
というのと、これが特に大事ですなんですが、何かを作ろうとしないことです。
こういう折り方は面白いなと折り方は考えながらも、これを作るぞ!と思わないことが重要です。
もしこういうものを作ろうとして対称に折れない中間のところを折らなくちゃいけなくなったり
作りたい形を目指して折っても全く違う形状になって挫折しかねません。